「プリウス50系のスタッドレスタイヤをできるだけ安く買いたい」
「195/65R15のホイールセットはいくらぐらい?」
「17インチ車を15インチにインチダウンしても大丈夫?」
このように迷っていませんか。
プリウス50系は、グレードによって15インチ車と17インチ車があります。
スタッドレスタイヤを購入するときは、まず現在装着されているタイヤサイズと、車の型式・グレードを確認することが大切です。
この記事では、プリウス50系(ZVW50/ZVW51/ZVW55)の15インチスタッドレス「195/65R15」について、純正サイズ、17インチ車のインチダウン、ホイールサイズ、ナット情報、おすすめ銘柄、安く買う方法をわかりやすく解説します。
プリウス50系のスタッドレスはまずサイズ確認から

プリウス50系は、2015年12月から販売された4代目プリウスです。
また、プリウスPHVやGR SPORTは通常のプリウス50系とタイヤサイズが異なる場合があります。
この記事では、通常の50系プリウスの15インチ装着車を中心に解説します。
17インチ車はこちら

プリウスの主な世代
| 世代 | 主な型式 | 販売時期 |
|---|---|---|
| 初代プリウス | NHW10/NHW11 | 1997年〜2003年 |
| 2代目プリウス | NHW20 | 2003年〜2011年 |
| 3代目プリウス | ZVW30 | 2009年〜2015年 |
| 4代目プリウス | ZVW50/ZVW51/ZVW55 | 2015年12月〜2022年頃 |
| 5代目プリウス | ZVW60/MXWH60系など | 2023年〜 |
この記事で扱うのは、4代目のプリウス50系です。
30系や60系とはタイヤサイズ・ホイールサイズが異なるため、間違えないように注意してください。
・プリウス30系
・プリウス60系
プリウス50系15インチ車の純正タイヤ・ホイールサイズ

プリウス50系は、グレードによって15インチと17インチがあります。
購入前には、現在装着されているタイヤ側面のサイズ表示、運転席ドア付近の空気圧ラベル、車検証の型式を確認しましょう。
ホイールセットで購入する場合は、タイヤサイズだけでなく、ホイールサイズ、PCD、穴数、インセットも確認しましょう。
プリウス50系の主なタイヤサイズ
| 主な仕様 | 主な型式 | 純正タイヤサイズ |
|---|---|---|
| 標準系グレード | ZVW50/ZVW51/ZVW55など | 195/65R15 |
| ツーリングセレクション系 | ZVW50/ZVW51/ZVW55など | 215/45R17 |
| PHV・GR SPORTなど | グレードにより異なる | 別サイズの場合あり |
プリウス50系の15インチ装着車では、タイヤサイズは「195/65R15」が基本です。
この記事では、スタッドレス用として選ばれることが多い15インチの「195/65R15」を中心に紹介します。
現在17インチを装着している車でも、15インチへインチダウンできるケースがありますが、ホイールの適合確認は必ず行ってください。
195/65R15装着車のサイズ早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象車 | プリウス50系 15インチ装着車 |
| 主な型式 | ZVW50/ZVW51/ZVW55など |
| タイヤサイズ | 195/65R15 |
| ロードインデックス目安 | 91以上を目安 |
| ホイールサイズ | 15×6.5J前後 |
| ホール数 | 5穴 |
| PCD | 100 |
| インセット | +40前後 |
| ナットサイズ | M12×P1.5 |
| レンチサイズ | 21HEX |
| ナット数 | 1台分20個 |
195/65R15の後ろに付く「91」などの数字は、ロードインデックスと呼ばれる荷重指数です。
スタッドレスを選ぶときも、純正と同等以上のロードインデックスを目安にしましょう。
プリウス50系は燃費性能の高い車ですが、スタッドレス選びでは価格だけでなく、氷上性能・静粛性・耐摩耗性も確認して選ぶことが大切です。
17インチ車は15インチへインチダウンできる?

プリウス50系のツーリングセレクション系など、17インチを装着している車は、スタッドレス用に15インチへインチダウンできるケースがあります。
17インチのスタッドレスは価格が高くなりやすいため、冬用は15インチにして費用を抑える方も多いです。
ただし、すべての15インチホイールが装着できるわけではありません。
ブレーキまわりとのクリアランス、ホイール内側の形状、インセット、車体からのはみ出しなどを確認する必要があります。
17インチ車の純正サイズ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイヤサイズ | 215/45R17 |
| ホイールサイズ | 17×7J前後 |
| ホール数 | 5穴 |
| PCD | 100 |
| インセット | +50前後 |
インチダウン時の注意点
- 15インチまでを目安にする
- 14インチへのインチダウンは基本的に不可
- PCD100・5穴を確認する
- 50系プリウス対応ホイールを選ぶ
- 30系プリウス用ホイールを流用する場合は適合確認が必要
- 商品ページにZVW50/ZVW51/ZVW55対応の記載があるか確認する
17インチ車から15インチへ変更する場合は、必ず商品ページに「プリウス50系対応」「ZVW50対応」「ZVW51対応」「ZVW55対応」などの記載があるかを確認しましょう。
不安な場合は、購入前にショップへ型式・グレード・年式を伝えて適合確認をしてもらうのがおすすめです。

30系プリウスと50系プリウスのホイールは同じ?

プリウス30系と50系は、どちらも5穴・PCD100のホイールを使用しています。
ただし、ホイールサイズやインセットが異なるため、必ずしもそのまま流用できるとは限りません。
30系と50系の15インチホイール比較
| 車種 | タイヤサイズ | ホイールサイズ | PCD | インセット |
|---|---|---|---|---|
| 30系プリウス | 195/65R15 | 15×6J前後 | 100 | +45前後 |
| 50系プリウス | 195/65R15 | 15×6.5J前後 | 100 | +40前後 |
同じ195/65R15でも、ホイール幅やインセットが異なります。
30系用として販売されているホイールセットを50系に使う場合は、はみ出しや干渉、ナット座面、ホイール適合を確認してください。
ネット通販で購入する場合は、「50系プリウス対応」と明記された商品を選ぶ方が安心です。
プリウス50系のホイールナットサイズ

プリウス50系のホイールナットは、M12×P1.5、21HEXが基本です。
M12はネジの太さが12mm、P1.5はネジ山の間隔が1.5mmという意味です。
1台分では20個必要になります。
ホイールセットを購入するときは、ナットが付属しているかどうかも確認しましょう。
社外ホイールの場合、純正ナットがそのまま使えないことがあります。
特にトヨタ純正アルミホイール用の平面座ナットと、社外ホイールで多い60度テーパーナットは座面形状が異なります。
社外ホイールを購入する場合は、ホイールに合ったナットを別途用意する必要があることが多いです。
トヨタ車のナットについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

プリウス50系のスタッドレス購入の流れ

プリウス50系のスタッドレスホイールセットを購入するときは、次の順番で確認すると失敗しにくいです。
購入前のチェック手順
- 現在のタイヤサイズを確認する
- 車検証で型式・年式を確認する
- 15インチ車か17インチ車か確認する
- PHV・GR SPORTではないか確認する
- スタッドレスの銘柄を選ぶ
- ホイールサイズを確認する
- 商品ページの適合車種を確認する
- ナットの付属有無を確認する
- 送料・納期・保証を確認して購入する
ネット通販では、商品ページに「プリウス対応」と書かれていても、30系・50系・60系で適合が異なる場合があります。
購入前には、車種名だけでなく、型式・年式・タイヤサイズ・ホイールスペックまで確認しましょう。
195/65R15のスタッドレスは選びやすいサイズ
プリウス50系の15インチサイズである195/65R15は、セダン、ミニバン、ハイブリッド車などでも多く使われる定番サイズです。
そのため、ブリヂストン、ヨコハマ、ダンロップ、トーヨー、グッドイヤー、ミシュランなど、さまざまなメーカーから選べます。
タイヤ単品だけでなく、ホイールセットの流通も多く、価格比較しやすいサイズです。
ただし、冬本番になると人気銘柄や安いホイールセットから在庫が少なくなることがあります。
希望する銘柄や価格帯で選びたい方は、9月〜11月ごろの早めの準備がおすすめです。

プリウス50系のスタッドレス価格の目安
プリウス50系の195/65R15は、スタッドレスホイールセットでも比較的選びやすいサイズです。
価格はタイヤ銘柄、ホイールデザイン、製造年、送料、ポイント還元によって変わります。
価格帯の目安
| タイプ | 価格の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 輸入・格安スタッドレス | ホイールセットで6万円台〜 | 価格重視。雪が少ない地域向け |
| 国産コスパモデル | ホイールセットで8万円台〜 | 価格と性能のバランスが取りやすい |
| 国産高性能モデル | ホイールセットで11万円〜 | 凍結路や雪道をよく走る方向け |
| タイヤ単品 | 4本で4万円台〜 | ホイールを持っている方向け |
※価格は目安です。購入時期、在庫状況、製造年、ホイールの種類、送料、ポイント還元によって変動します。
「最安値」だけで見ると輸入タイヤや型落ちモデルが安くなりやすいですが、凍結路を走る機会が多い方は、国産メーカーのスタッドレスを選ぶ方が安心です。
プリウス50系におすすめの15インチスタッドレスタイヤ

プリウス50系の195/65R15では、国産大手メーカーから価格重視のタイヤまで複数の選択肢があります。
雪道をどれくらい走るか、予算をどれくらいにするかで候補を絞りましょう。
おすすめスタッドレス早見表
| タイプ | おすすめ銘柄 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 性能・安心重視 | ブリザックWZ-1/VRX3 | 雪国・凍結路をよく走る方 |
| バランス重視 | アイスガード8/アイスガード7 | 街乗り・高速道路・雪道をバランスよく走る方 |
| コスパ重視 | ウインターマックス03/オブザーブGIZ3/アイスナビ8 | 国産で価格も抑えたい方 |
| ロングライフ重視 | ミシュラン X-ICE SNOWなど | 乾いた路面や高速道路もよく走る方 |
| 価格重視 | 型落ち・輸入スタッドレス | 雪が少ない地域・初期費用を抑えたい方 |
性能重視ならブリヂストン ブリザックWZ-1/VRX3
雪道や凍結路での安心感を最優先するなら、ブリヂストンのブリザックシリーズが候補になります。
最新性能を重視するならブリザックWZ-1、性能と価格のバランスを取りたいならブリザックVRX3が選びやすいです。
ブリザックWZ-1
ブリザックWZ-1は、ブリヂストンの新しいプレミアムスタッドレスです。
氷上性能を重視したモデルで、凍結路を走る機会が多い方や、家族を乗せる機会が多い方に向いています。
価格は高めになりやすいですが、安心感を重視する方には有力な選択肢です。

ブリザックVRX3

ブリザックVRX3は、氷上性能・静粛性・ライフ性能のバランスに優れたモデルです。
新しいWZ-1より価格がこなれている場合もあり、「ブリザックの安心感は欲しいけれど、できるだけ価格も抑えたい」という方に向いています。
雪国や凍結路を走る方はもちろん、冬の安全性を重視したい方におすすめです。
バランス重視ならヨコハマ アイスガード8/アイスガード7
氷上性能だけでなく、街乗りでの静かさや乗り心地も重視したい方には、ヨコハマのアイスガードシリーズが候補になります。
最新モデルを選ぶならアイスガード8、価格とのバランスを取りたいならアイスガード7が選びやすいです。
アイスガード8
アイスガード8は、ヨコハマの新しいスタッドレスです。
氷上性能を重視しながら、街乗りでの扱いやすさも考えたい方に向いています。
プリウス50系のように、通勤・買い物・長距離移動など幅広く使う車には、バランスの良いスタッドレスが合いやすいです。

アイスガード7

アイスガード7は、実績のある高性能スタッドレスです。
新しいモデルが登場したことで、価格が下がってくる場合もあります。
「性能はしっかり欲しいけれど、最新モデルほどの予算はかけたくない」という方におすすめです。
コスパ重視ならウインターマックス03/オブザーブGIZ3/アイスナビ8
国産メーカーの安心感は欲しいけれど、価格も抑えたい方には、ダンロップ、トーヨー、グッドイヤーのスタッドレスも候補になります。
ダンロップ ウインターマックス03

ウインターマックス03は、氷上性能とロングライフのバランスを重視したモデルです。
乾いた路面を走る機会が多い方や、通勤・街乗り中心の方にも選びやすいスタッドレスです。
ブリザックやアイスガードより価格を抑えたい方にも向いています。
トーヨー オブザーブGIZ3
トーヨーのオブザーブGIZ3は、国産スタッドレスの中でも価格と性能のバランスを取りやすいモデルです。
「大手メーカーの安心感は欲しいけれど、できるだけ安くしたい」という方に合いやすいです。
雪が多すぎない地域や、年に数回の積雪に備えたい方にも選びやすい銘柄です。
グッドイヤー アイスナビ8
グッドイヤーのアイスナビ8も、195/65R15で選びやすいスタッドレスです。
国産系の中では価格を比較しやすく、街乗り中心の方や、コストを抑えて新品スタッドレスを用意したい方に向いています。
ロングライフ重視ならミシュラン X-ICE SNOWも候補
乾いた路面や高速道路を走る機会が多い方は、ミシュランのX-ICE SNOWも候補になります。
ミシュランはロングライフ性能や高速安定性を重視したい方に選ばれやすいメーカーです。
雪道だけでなく、冬の乾いた路面を走る距離が長い方には相性が良い場合があります。
ただし、凍結路を毎日走るような地域では、氷上性能を重視した国産プレミアムモデルと比較しながら選ぶとよいでしょう。

価格重視なら型落ち・輸入スタッドレスも選択肢
「なるべく安く済ませたい」という方は、型落ちモデルや輸入スタッドレスも候補になります。
たとえば、ブリザックVRX2、アイスガード6、ウインターマックス02などの型落ちモデルは、新品でも価格が下がっている場合があります。
雪道を頻繁に走らない方や、降雪が少ない地域で備えとして使いたい方には、こうした型落ち品も選択肢です。
さらに価格を抑えたい場合は、ナンカン、ハンコック、クムホ、ネクセン、グリップマックスなどの輸入スタッドレスもあります。
ただし、氷上性能やゴムの柔らかさ、ライフ性能は国産プレミアムモデルと差が出ることがあります。
凍結路を毎日走る方や、雪道の運転に不安がある方は、国産メーカーを選ぶ方が安心です。

地域別のスタッドレス選び

スタッドレスタイヤは、住んでいる地域や走る道路環境によって選び方が変わります。
雪が少ない地域
関東平野部や太平洋側の都市部など、年に数回の積雪に備える程度なら、価格重視の国産モデルや型落ちモデルも候補になります。
ただし、橋の上や早朝の路面凍結には注意が必要です。

通常の降雪地域
北陸や東北の平野部など、冬に雪道を走る機会がある地域では、国産メーカーのバランス型スタッドレスがおすすめです。
アイスガード、ウインターマックス、オブザーブ系などは、性能と価格のバランスを取りやすいです。
凍結路・豪雪地域
北海道、東北、山間部など、凍結路や圧雪路を走る機会が多い地域では、氷上性能を重視したモデルを選びましょう。
ブリザックWZ-1やVRX3、アイスガード8などの高性能モデルが候補になります。

ホイールセットで買うメリット

プリウス50系のスタッドレスは、タイヤ単品よりもホイールセットで購入するのがおすすめです。
ホイールセットなら、タイヤとホイールが組み込み済みで届くため、シーズンごとの履き替えがラクになります。
ホイールセットのメリット
- タイヤとホイールが組み込み済みで届く
- 毎回の組み替え工賃を抑えられる
- 自分で脱着しやすい
- 夏用ホイールを傷めにくい
- シーズン前に準備しやすい
タイヤ単品だけを購入すると、毎年ホイールへの組み替えが必要になります。
組み替え工賃は店舗によって異なりますが、年2回の作業を数年続けると意外と費用がかさみます。
数シーズン使う予定なら、最初からホイールセットで用意した方がトータルで安くなることもあります。

ホイールセット購入時の注意点
ホイールセットを購入するときは、タイヤサイズだけでなく、ホイールの適合確認も必要です。
サイズを間違えると、装着できなかったり、車体に干渉したりする可能性があります。
確認するポイント
- タイヤサイズ:195/65R15
- ホイールサイズ:15×6.5J前後
- ホール数:5穴
- PCD:100
- インセット:+40前後
- ナットサイズ:M12×P1.5
- レンチサイズ:21HEX
- ナット数:20個
ネット通販で購入する場合は、商品ページの適合車種に「プリウス50系」「ZVW50」「ZVW51」「ZVW55」などの記載があるかを確認しましょう。
また、プリウス50系は5穴・PCD100のホイールが必要です。
同じ15インチでも、4穴ホイールやPCD114.3のホイールは装着できません。
社外ホイールではナットが付属していないこともあります。
純正ナットがそのまま使えない場合もあるため、ナットの有無や座面形状も確認しておくと安心です。
社外ホイール向けラグナット[ 袋タイプ 21HEX ] M12 x P1.5
ネット通販と店頭販売はどっちが安い?
スタッドレスホイールセットは、ネット通販の方が価格を比較しやすく、安い商品を探しやすいです。
楽天市場やYahoo!ショッピングなどでは、価格順に並べ替えたり、ポイント還元を含めて比較できます。
同じ195/65R15のホイールセットでも、ショップやホイールデザインによって価格差があります。
購入時は、本体価格だけでなく、送料、ナットの有無、組み込み・バランス調整済みかどうかも確認しましょう。
ネット通販のメリット
- 価格を比較しやすい
- 安い順に並べ替えられる
- ポイント還元を受けられることがある
- ホイールセットが自宅に届く
- 選べる銘柄やホイールが多い
ネット通販の注意点
- 到着まで時間がかかることがある
- 適合確認を自分で行う必要がある
- 返品時に送料がかかる場合がある
- 急な雪には間に合わないことがある
雪予報が出てから注文すると、納期が間に合わないことがあります。
スタッドレスは、できればシーズン前に早めに準備しておきましょう。

スタッドレスタイヤを安く買うコツ
プリウス50系の195/65R15は、スタッドレスホイールセットでも比較的選択肢が多いサイズです。
少しでも安く買いたい方は、次のポイントを意識しましょう。
安く買うポイント
- 9〜10月ごろの早期購入を狙う
- 3〜5月ごろの在庫処分品もチェックする
- 型落ちモデルや在庫品も候補にする
- 楽天市場・Yahoo!ショッピングで価格比較する
- ポイント還元を含めた実質価格で見る
- 送料込みの総額で比較する
- 17インチ車は15インチ化で費用を抑える
- ナットの有無も確認する
冬本番になると、人気銘柄や安いホイールセットから売り切れることがあります。
雪予報が出てから探すと、希望の銘柄がなかったり、納期が間に合わなかったりすることもあります。
早めに準備することで、価格も選択肢も有利になりやすいです。

スタッドレスタイヤの製造年の見方

スタッドレスタイヤを購入するときは、製造年も確認できると安心です。
タイヤ側面には、製造週と製造年を表す4桁の数字が刻印されています。
前2桁が製造週、後ろ2桁が製造年です。
たとえば「3424」なら、2024年の第34週に製造されたタイヤという意味です。
スタッドレスはゴムの柔らかさが重要なので、製造から年数が経ちすぎたものは注意が必要です。
製造年の詳しい確認方法はこちらの記事も参考にしてください。

中古スタッドレスは買っても大丈夫?

プリウス50系のスタッドレスを安く用意したい場合、中古のホイールセットも選択肢になります。
ただし、中古スタッドレスは状態確認が難しいため、初心者の方には新品をおすすめします。
中古品で確認したいポイント
- タイヤサイズが195/65R15か
- ホイールが50系プリウスに適合するか
- 製造年が古すぎないか
- 残り溝が十分にあるか
- ひび割れや偏摩耗がないか
- ゴムが硬化していないか
- ナットが付属するか
メルカリや中古ショップで購入する場合は、写真だけでは判断しにくい部分もあります。
製造年、残り溝、ホイールサイズ、PCD、インセットまで確認してから検討しましょう。
安さだけで選ぶと、結局すぐに買い替えが必要になる場合もあります。

取付時の注意点

ホイールセットを装着するときは、ナットの締め付けや空気圧の確認も大切です。
自分で交換する場合は、車載工具だけでなく、トルクレンチを用意して作業すると安心です。
締め付けトルクは車種やホイールによって異なるため、取扱説明書や整備情報を確認してください。
また、タイヤの空気圧は運転席ドア付近の空気圧ラベルを確認して調整しましょう。
装着後は、異音や振動、ハンドルのブレがないか確認し、走行後にナットの緩みがないか点検すると安心です。

よくある質問

Q. プリウス50系の15インチタイヤサイズは?
A. 15インチ装着車は195/65R15が基本です。
ホイールは15×6.5J前後、5穴、PCD100、インセット+40前後が目安です。
Q. プリウス50系には17インチ車もありますか?
A. あります。ツーリングセレクション系などでは215/45R17を装着している場合があります。
購入前に現在のタイヤサイズを確認してください。
Q. 17インチ車を15インチにできますか?
A. 15インチへインチダウンできるケースがあります。
ただし、ホイール形状やグレードによって適合確認が必要です。商品ページで50系プリウス対応か確認しましょう。

Q. 14インチにインチダウンできますか?
A. プリウス50系で14インチは基本的におすすめできません。
スタッドレス用のインチダウンは15インチまでを目安にしましょう。
Q. 30系プリウスのホイールは50系に使えますか?
A. どちらもPCD100・5穴ですが、ホイール幅やインセットが異なります。
流用できる場合もありますが、必ず適合確認をしてください。
Q. プリウス50系のホイールナットサイズは?
A. M12×P1.5、21HEXが基本です。1台分で20個必要です。
社外ホイールではナット座面の形状も確認してください。
Q. プリウス50系のホイールはPCDいくつですか?
A. 5穴・PCD100が基本です。
同じ15インチでもPCD114.3や4穴のホイールは装着できないため注意してください。
Q. プリウス50系におすすめのスタッドレスは?
A. 性能重視ならブリザックWZ-1やVRX3、バランス重視ならアイスガード8やアイスガード7、コスパ重視ならウインターマックス03やオブザーブGIZ3、価格重視なら型落ちや輸入スタッドレスも候補になります。
Q. 中古スタッドレスでも大丈夫ですか?
A. 製造年、残り溝、ゴムの硬さ、ひび割れ、ホイール適合を確認できるなら選択肢になります。
ただし、安全面を考えると初心者の方には新品をおすすめします。
Q. いつ買うのが安いですか?
A. 9〜10月ごろの早期セールや、シーズン後の在庫処分が狙い目です。
シーズン中は欠品や価格上昇が起きやすいため、早めの準備がおすすめです。

まとめ|プリウス50系の15インチスタッドレスは195/65R15が基本
プリウス50系の15インチ装着車は、195/65R15のスタッドレスタイヤを選ぶのが基本です。
195/65R15は流通量が多く、スタッドレスホイールセットも比較しやすいサイズです。
また、17インチ装着車でも、スタッドレス用に15インチへインチダウンできるケースがあります。
ただし、ホイールの適合確認は必ず必要です。
選び方のポイントは以下の通りです。
- 15インチ車は195/65R15を基準に選ぶ
- 17インチ車は215/45R17の場合がある
- 17インチ車を15インチにする場合は適合確認が必要
- 14インチへのインチダウンは基本的に不可
- ホイールは15×6.5J前後・5穴・PCD100・+40前後を目安にする
- ナットはM12×P1.5・21HEX・20個
- 性能重視ならブリザックWZ-1/VRX3
- バランス重視ならアイスガード8/アイスガード7
- コスパ重視ならWM03・GIZ3・アイスナビ8
- 安く買うならネット通販で総額比較する
雪道・氷上重視ならブリザック系、街乗りと雪道のバランスならアイスガード系、価格と性能のバランスならウインターマックスやトーヨー系が選びやすいです。
まずは自分のプリウス50系が15インチ車か17インチ車かを確認し、用途と予算に合ったホイールセットを選んでみてください。
雪道の運転は、十分に注意してくださいね。
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