185/65R15のタイヤチェーンおすすめ5選|金属・非金属・布製の選び方

185/65R15のタイヤチェーンおすすめ5選|金属・非金属・布製の選び方

185/65R15には、どのタイヤチェーンを選べばいい?

タイヤチェーンを探していると、金属・非金属・布製などさまざまな種類があり、どれを選べばいいのか迷うことがあります。

さらに、同じ185/65R15でも、夏タイヤとスタッドレスタイヤで適合品番が異なる製品もあるため注意が必要です。

この記事では、185/65R15に対応するタイヤチェーンの選び方から、金属・非金属・布製の違い、おすすめ製品、購入前に確認したいポイントまで紹介します。

目次

結論|185/65R15のタイヤチェーンはこう選ぶ

185/65R15のタイヤチェーンを選ぶときは、タイヤサイズだけでなく、車種やタイヤの種類まで確認することが重要です。

選び方の目安は以下の通りです。

  • 価格や雪道でのグリップ力を重視 → 金属チェーン
  • 装着性・走行性能のバランスを重視 → 非金属チェーン
  • 軽さ・収納性・装着のしやすさを重視 → 布製チェーン

どれを選べばいいか迷う場合は、非金属タイプのバイアスロン クイックイージーが候補になります。

装着しやすく、JASAA認定品で、チェーン規制にも対応する製品として案内されています。

ただし、185/65R15では夏タイヤとスタッドレスタイヤで品番が異なる場合があります。

購入前には、必ずメーカーの最新適合表で確認してください。

185/65R15とは?

タイヤサイズの見方

185/65R15は15インチのタイヤサイズで、コンパクトカーや小型ミニバンなどに使用されています。

サイズ表記の意味は以下の通りです。

  • 185:タイヤ幅(mm)
  • 65:扁平率(%)
  • R:ラジアル構造
  • 15:ホイールのリム径(インチ)

タイヤチェーンは、ホイールサイズだけではなくタイヤサイズに合わせて選びます

まずは現在装着しているタイヤの側面を確認してください。

「185/65R15」と書かれていれば、そのサイズに対応するチェーンを探します。

▼ 185/65R15のスタッドレスも探す方はこちら

185/65R15を装着している主な車

ノートE13

185/65R15は、以下のような車種に採用されることがあります。

  • トヨタ アクア
  • トヨタ シエンタ
  • 日産 ノート
  • マツダ デミオ/MAZDA2
  • アウディ A1

ただし、同じ車種でもグレードや年式によってタイヤサイズは異なります。

14インチや16インチを装着しているグレードもあるため、車種名だけでチェーンを購入しないことが大切です。

インチアップやインチダウンをしている場合も、実際に装着しているタイヤサイズを確認してください。

185/65R15のタイヤチェーンは3種類

チェーンの種類

タイヤチェーンは、大きく分けると以下の3タイプがあります。

種類主な特徴向いている人
金属チェーン雪・凍結路でグリップ力を発揮しやすい価格や雪道性能を重視する人
非金属チェーン振動を抑えやすく、装着しやすい製品も多い性能と使いやすさを両立したい人
布製チェーン軽量・コンパクトで装着しやすい急な降雪への備えをしたい人

それぞれメリットと注意点があるため、使用する頻度や道路状況に合わせて選びます。

185/65R15の金属タイヤチェーン

金属製チェーン

金属チェーンは、金属製のリングやチェーンをタイヤに巻き付けて使用するタイプです。

比較的価格を抑えやすく、雪道や凍結路でのグリップ力を重視したい方に向いています。

金属チェーンの主な特徴は以下の通りです。

  • 比較的価格を抑えやすい
  • 雪道や凍結路でグリップ力を発揮しやすい
  • 金属製で耐久性を確保しやすい
  • 非金属タイプより振動や騒音が大きくなりやすい

製品によって装着方法が大きく異なるため、ジャッキアップが必要かどうかも確認してください。

雪道楽QⅡ

金属チェーンの候補の一つが「雪道楽QⅡ」です。

亀甲型のリングチェーンを採用し、ジャッキアップせずに装着できるタイプです。

185/65R15では、対応品番の一例としてYQ208があります。

ただし、タイヤ銘柄や車種によって適合が異なる可能性があるため、購入時は最新の適合表を確認してください。

185/65R15の非金属タイヤチェーン

タイヤチェーン

非金属チェーンは、ゴムや樹脂などを使用したタイプです。

金属チェーンと比較すると走行時の振動を抑えやすく、装着しやすさを重視した製品もあります。

非金属チェーンの特徴は以下の通りです。

  • 金属チェーンより振動や騒音を抑えやすい
  • ジャッキアップ不要の商品がある
  • スパイクピンを採用した製品もある
  • 装着性や構造は商品によって大きく異なる

価格は金属チェーンより高くなる傾向がありますが、使いやすさとのバランスを重視する方には選びやすいタイプです。

バイアスロン クイックイージー

クイックイージーの付属品

185/65R15で非金属チェーンを選ぶなら、候補になるのがバイアスロン クイックイージーです。

クイックイージーは、スパイクピンを配置した非金属タイヤチェーンで、ジャッキアップせずに装着できます。

主な特徴は以下の通りです。

  • ジャッキアップ不要
  • 車を移動させずに装着できる
  • スパイクピンを採用
  • JASAA認定品
  • 部分修理に対応
  • 3年間保証

出先でチェーンを装着する可能性がある方や、金属チェーンの装着に不安がある方にも選びやすい製品です。

185/65R15は夏タイヤと冬タイヤで品番が違う

クイックイージーは、同じ185/65R15でも装着するタイヤによって対応品番が異なる場合があります。

対応品番の一例は以下の通りです。

185/65R15の夏タイヤ

  • クイックイージー:QE7

185/65R15のスタッドレスタイヤ

  • クイックイージー:QE7L

スタッドレスタイヤは夏タイヤと比較してトレッド形状や外径、幅が異なる場合があります。

そのため、「タイヤサイズが同じだから同じチェーンで大丈夫」と判断しないようにしてください。

タイヤ銘柄によって個別の指定が設定されることもあります。

購入前には、

  • 車種
  • 年式
  • グレード
  • タイヤサイズ
  • 夏タイヤかスタッドレスタイヤか
  • タイヤ銘柄

を確認し、最新の適合情報をチェックしてください。

イエティスノーネット

イエティ スノーネット

乗り心地や静粛性を重視する場合は、イエティスノーネットも候補です。

イエティスノーネットは、ラバーネットを使用した非金属タイヤチェーンです。

金属チェーンと比較して走行時の振動を抑えやすく、静かさや乗り心地を重視したい方に向いています。

185/65R15では、対応品番の一例として1288WDがあります。

ただし、同じタイヤサイズでも車種によって装着可否が異なる場合があります。

タイヤサイズだけで判断せず、メーカーの車種別適合表も確認してください。

185/65R15の布製タイヤチェーン

チェーンの取り付け

布製タイヤチェーンは、特殊な繊維で作られたカバーをタイヤに被せて使用します。

軽量でコンパクトに収納でき、装着しやすいのが大きな特徴です。

布製チェーンの特徴は以下の通りです。

  • 軽くて持ち運びしやすい
  • 車内に常備しやすい
  • タイヤに被せる方式で装着しやすい
  • 金属チェーンより走行時の振動が少ない
  • 乾燥路の長時間走行には向かない

普段は雪が少ない地域で、突然の降雪に備えてチェーンを車載しておきたい方にも向いています。

AutoSock

オートソック

代表的な布製タイヤチェーンの一つがAutoSock(オートソック)です。

タイヤにカバーを被せるように装着するため、金属チェーンや非金属チェーンと比較すると作業がシンプルです。

185/65R15では、対応商品の一例としてASK600があります。

購入時には必ず最新の適合表を確認してください。

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ISSE スノーソックス

ISSE スノーソックス

ISSEのスノーソックスも布製タイヤチェーンの一つです。

軽量でコンパクトなため、車内に常備しやすいのが特徴です。

185/65R15では、対応サイズの一例としてSize 62があります。

タイヤ銘柄や製品シリーズによって適合が変わる場合があるため、購入前の確認が必要です。

グッドイヤー スノーソックス

グッドイヤーのスノーソックス

グッドイヤーからも布製タイプのスノーソックスがあります。

185/65R15では、製品によってMサイズが適合する場合があります。

同じMサイズ表記でも商品シリーズによって適合範囲が異なる可能性があるため、購入時にはタイヤサイズを確認してください。

緊急脱出用の簡易チェーンには注意

ネット通販では、タイヤの一部分に巻き付ける簡易タイプや、緊急脱出用として販売されている商品もあります。

コンパクトで取り付けやすい製品がありますが、すべての商品がチェーン規制に対応しているわけではありません。

チェーン規制区間を走行する可能性がある場合は、メーカーがチェーン規制への対応を明記している製品を選びましょう。

「タイヤに取り付けられるから大丈夫」と判断せず、製品の用途を確認することが重要です。

185/65R15でも車種によって装着できない場合がある

タイヤサイズが185/65R15だからといって、すべての185/65R15対応チェーンを装着できるわけではありません。

車種によってタイヤ周辺のスペースやサスペンション形状が異なるためです。

特に確認したいのは以下のポイントです。

  • タイヤハウスのクリアランス
  • サスペンションとの間隔
  • ブレーキホースとの間隔
  • 純正ホイールか社外ホイールか
  • ローダウンしていないか
  • メーカーがチェーン装着を制限していないか

チェーンが車体に接触すると、フェンダーやサスペンション、ブレーキ周辺を傷める可能性があります。

タイヤサイズだけではなく、車種別のチェーン適合確認も重要です。

タイヤチェーン購入前に確認したい4つのポイント

チェーン装着の注意点

185/65R15のタイヤチェーンを購入する前に確認したいのは、以下の4つです。

  1. タイヤサイズ
  2. 装着位置
  3. 指定速度
  4. クリアランス

それぞれ確認してからチェーンを選びましょう。

タイヤサイズを確認する

まず、実際に車に装着されているタイヤサイズを確認します。

185/65R15であれば、タイヤの側面に「185/65R15」と表示されています。

スタッドレスタイヤにチェーンを装着する場合は、スタッドレスタイヤ側のサイズを確認してください。

インチダウンしている場合は、夏タイヤと冬タイヤでサイズが異なることがあります。

チェーンの装着位置を確認する

タイヤチェーンは、基本的にメーカーが指定する車輪に装着します。

一般的には、

  • FF(前輪駆動) → 前輪
  • FR(後輪駆動) → 後輪

ですが、4WDを含め車種によって指定が異なる場合があります。

必ず車の取扱説明書を確認してください。

チェーンは指定された装着輪の左右両方に装着します。

タイヤチェーンの装着位置|前輪・後輪どっち?4WDは?車種別データ有り

指定された走行速度を守る

タイヤチェーン装着時には、製品ごとに指定された走行速度があります。

金属・非金属・布製で条件が異なるため、取扱説明書を確認してください。

チェーン装着時は急加速や急ブレーキ、急ハンドルを避け、速度を抑えて走行することも大切です。

クリアランスを確認する

タイヤチェーンはタイヤの外側だけでなく、内側にも部品が回り込みます。

そのため、タイヤと車体の間に十分なクリアランスが必要です。

特に、

  • 社外ホイール装着車
  • インチアップ車
  • ローダウン車
  • 車高調装着車

は注意してください。

タイヤサイズが適合していても、車両側のクリアランス不足で装着できない場合があります。

チェーン規制では使える?

高速道路の規制

チェーン規制では、金属チェーンだけでなく、規制に対応した非金属チェーンや布製タイプも使用できます。

ただし、すべてのタイヤ滑り止め用品が対象になるわけではありません。

購入するときは、「チェーン規制対応」などの表記を確認してください。

今回紹介したクイックイージーなどは、メーカーがチェーン規制対応品として案内しています。

布製タイプも製品によって対応しています。

一方、スプレータイプや一部の緊急脱出用品などは、チェーン規制用として使用できない場合があります。

冬の高速道路や山間部を走行する予定がある場合は、購入前に規制への対応状況を確認しておくと安心です。

チェーン規制は布製チェーンでも通れる?対応するタイヤチェーンの種類と注意点を解説

185/65R15におすすめなのはクイックイージー

185/65R15のタイヤチェーンで、装着性と雪道性能のバランスを重視するなら、バイアスロン クイックイージーが候補です。

おすすめする理由は以下の通りです。

  • ジャッキアップ不要で装着できる
  • 車を移動させずに取り付けできる
  • スパイクピンを採用している
  • JASAA認定品
  • 部分修理が可能
  • 3年間保証がある

特に、「チェーンを使う機会は多くないけれど、雪道やチェーン規制に備えてしっかりした製品を持っておきたい」という方に選びやすいタイプです。

ただし、185/65R15では装着するタイヤによって品番が変わるため注意してください。

対応品番の一例は以下の通りです。

  • 夏タイヤ:QE7
  • スタッドレスタイヤ:QE7L

購入前には必ず最新の適合表を確認してください。

185/65R15のタイヤチェーンまとめ

185/65R15のタイヤチェーンには、金属・非金属・布製があります。

選び方の目安は以下の通りです。

  • 価格や雪道性能を重視 → 金属チェーン
  • 装着性と走行性能のバランス重視 → 非金属チェーン
  • 軽さや収納性、装着の手軽さ重視 → 布製チェーン

装着性や使いやすさを重視するなら、バイアスロン クイックイージーが候補です。

一方、静粛性や乗り心地を重視するならイエティスノーネット、急な降雪への備えとして車載するならAutoSockやISSEなどの布製チェーンも選択肢になります。

ただし、「185/65R15対応」と書かれているだけで購入するのは避けた方がいいです。

購入前には、

  • 実際のタイヤサイズ
  • 車種・年式・グレード
  • 夏タイヤかスタッドレスタイヤか
  • タイヤ銘柄
  • チェーン装着位置
  • タイヤハウスのクリアランス

を確認してください。

特にクイックイージーのように、夏タイヤとスタッドレスタイヤで対応品番が異なる製品があります。

自分の車とタイヤに適合することを確認したうえで、使用目的に合ったタイヤチェーンを選びましょう。

185/65R15のスタッドレスタイヤはこちら

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