「金属チェーンは安いけれど、本当に雪道で使える?」
「亀甲型とはしご型はどちらを選べばいい?」
「取り付けが簡単な金属チェーンはある?」
このように迷っている方も多いのではないでしょうか。
金属製タイヤチェーンは、雪や氷に金属のリングを食い込ませてグリップを確保する昔からあるタイプです。
比較的安価な商品があり、コンパクトに収納できるのもメリット。
最近は、ジャッキアップ不要で取り付けられる亀甲型チェーンも販売されています。
結論:乗用車なら亀甲型の金属チェーンが選びやすい

一般的な乗用車で金属チェーンを選ぶなら、まず亀甲型(ダイヤモンドパターン)から検討するのがおすすめです。
代表的な商品には次のようなものがあります。
| 商品 | タイプ | 特徴 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|
| 雪道楽QⅡ | 亀甲型・10mm | ジャッキアップ不要 | 価格・性能のバランス重視 |
| KONIG CGマジック | 亀甲型・9mm | 締め直し不要・リムプロテクター付属 | 装着しやすさ重視 |
| 雪道楽αⅠ | はしご型 | シンプル・コンパクト | 価格を抑えたい方 |
迷ったら、取り付けやすさと雪道性能のバランスがいい「雪道楽QⅡ」から確認すると選びやすいです。
より簡単な装着を重視するならKONIG CGマジック、できるだけ価格を抑えたいならベーシックなはしご型を比較してみてください。
雪道楽QⅡ
KONIG CGマジック
ただし、タイヤサイズが対応していても、タイヤ銘柄や車種によって装着できない場合があります。
必ず購入前に適合表を確認してください。
1.バランス重視なら雪道楽QⅡ
金属チェーンでまず候補にしたいのが、中発販売の「雪道楽QⅡ」です。
特殊合金鋼を使用した10mmの亀甲型リングチェーンで、乗用車・ミニバン向けに設定されています。
大きな特徴は、金属チェーンでありながらジャッキアップせずに取り付けられること。
滑車を利用して締め付ける構造になっています。
雪道楽QⅡの特徴
- 亀甲型の金属チェーン
- 特殊合金鋼を使用
- リング高さ10mm
- ジャッキアップ不要
- 滑車締め付け方式
- コンパクトに収納できる
- 補修リンク・手袋付属
「金属チェーンの雪道性能は欲しいけれど、昔ながらのチェーンは取り付けが大変そう」
という方に選びやすい商品です。
スタッドレスタイヤは適合に注意
雪道楽QⅡは、タイヤサイズだけを見て購入しないよう注意してください。
メーカーでは、一部のブリヂストン製スタッドレスタイヤやダンロップ WINTER MAXX系など、装着できないタイヤを案内しています。
また、同じタイヤサイズでも夏タイヤとスタッドレスタイヤで適合品番や可否が変わるケースがあります。
購入前に、
- 車種
- タイヤサイズ
- 夏タイヤ・冬タイヤ
- タイヤメーカー・銘柄
まで確認してください。
2.取り付けやすさならKONIG CGマジック
「金属チェーンでも取り付けをできるだけ簡単にしたい」という方には、KONIG(コーニック)CGマジックも候補です。
CGマジックは、9mmリンクを採用した亀甲型の金属チェーンです。
大きな特徴は、マジックテンションシステムを採用していること。
チェーン装着後に走行して再度締め直す作業を省きやすい構造になっています。
CGマジックの特徴
- 亀甲型・ダイヤモンドパターン
- 9mmリンク
- ジャッキアップ不要
- 締め直し不要の構造
- 軽量・コンパクト
- リムプロテクター付属
- クリアランスの少ない車にも対応しやすい
リムプロテクターが付属しているため、
「アルミホイールへの接触が気になる」
という方にも比較しやすい商品です。
ただし、リムプロテクターがあってもホイールへの傷を完全に防げるわけではありません。
使用前に正しく装着できているか確認してください。
3.価格を抑えるならベーシックなはしご型
できるだけ購入価格を抑えたい場合は、昔ながらのはしご型チェーンも選択肢です。
例えば「雪道楽αⅠ」は、乗用車・ライトバン・軽トラック向けのベーシックな金属チェーンです。
はしご型は構造がシンプルで、亀甲型や高機能金属チェーンより価格を抑えやすい傾向があります。
はしご型がおすすめの方
- 購入価格を抑えたい
- 緊急用として車に積んでおきたい
- シンプルな金属チェーンがいい
- コンパクトに収納したい
一方で、亀甲型と比較すると横方向へチェーンが配置される部分が少なく、カーブなどでは挙動に注意が必要です。
価格だけでなく、使用する道路も考えて選びましょう。
金属製タイヤチェーンとは?

金属製タイヤチェーンは、金属製の鎖やリングをタイヤに取り付け、雪道や凍結路で滑りを抑える装置です。
タイヤが回転すると金属部分が雪や氷へ食い込み、駆動力や制動力を補助します。
タイヤチェーンには大きく分けて、
- 金属チェーン
- ウレタン・ゴムなどの非金属チェーン
- 布製タイヤチェーン
があります。
それぞれ特徴が異なるため、「金属だから一番優れている」というわけではありません。
使用する路面、車種、取り付けやすさ、走行距離などを考えて選ぶことが重要です。
簡単な取り付けや収納性を重視する方は、布製タイヤチェーンも比較してみてください。
→ 布製タイヤチェーンおすすめ4選|オートソック・ISSEなどを比較
布製タイヤチェーンの記事を見る
金属チェーンは亀甲型とはしご型の2種類
金属チェーンには、大きく分けて「亀甲型」と「はしご型」があります。
亀甲型とは?

亀甲型は、タイヤのトレッド面を斜め方向にもチェーンが横切る構造です。
商品によって「リングチェーン」「ダイヤモンドパターン」などと呼ばれることもあります。
亀甲型のメリット
- 前後方向だけでなく横方向のグリップも得やすい
- カーブで挙動が安定しやすい
- 乗用車向け商品が多い
- ジャッキアップ不要の商品もある
- 薄型の9mm・10mmタイプもある
一般的な乗用車で金属チェーンを購入するなら、亀甲型は有力な候補です。
雪道楽QⅡ、KONIG CGマジック、アイスバーン らくらくタイヤチェーンなどがあります。
はしご型とは?
はしご型は、タイヤの横方向へチェーンを一定間隔で配置するシンプルな構造です。
「ラダー型」と呼ばれることもあります。
はしご型のメリット
- 構造がシンプル
- 価格を抑えやすい
- 駆動方向のグリップを得やすい
- 商用車向けにも多く使われている
- コンパクトに収納しやすい
一方、亀甲型と比べると横方向への滑りには注意が必要です。
亀甲型とはしご型を比較
| 項目 | 亀甲型 | はしご型 |
| 前後方向のグリップ | ◎ | ◎ |
| 横方向の安定性 | ◎ | △ |
| 乗り心地 | 比較的良い | 振動が出やすい |
| 商品価格 | やや高め | 抑えやすい |
| 装着しやすい商品 | 多い | 商品による |
| おすすめ用途 | 一般乗用車・カーブのある道路 | 価格重視・緊急用 |
一般的な乗用車なら亀甲型、価格を優先するならはしご型という選び方が分かりやすいです。
「金属チェーンが一番グリップする」とは限らない

金属チェーンは雪や氷へ食い込みやすく、高い駆動力を得られるのが魅力です。
ただし、「金属チェーンなら非金属よりすべての場面で性能が高い」とは言い切れません。
JAFが実施した圧雪路での比較テストでは、勾配20%の急坂で金属亀甲型だけが登り切った例があります。
一方、別の旋回・急制動テストでは、非金属チェーンの方が安定して旋回し、短い距離で停止した結果もあります。
路面の雪質や勾配、車両、タイヤ、速度によって結果は変わります。
そのため、「金属だからスピードを出しても大丈夫」と考えるのは危険です。
どのタイプのチェーンでも十分に速度を落として走行してください。
金属製タイヤチェーンのメリット
金属チェーンには主に3つのメリットがあります。
1.雪や氷へ食い込みやすい
金属リングが雪や氷へ直接接触するため、高い駆動力を得やすいのが特徴です。
特に急な坂道や深い雪などでは、金属チェーンが有効な場面があります。
ただし、性能は商品や路面状態によって異なります。
2.価格を抑えやすい商品がある
シンプルなはしご型を中心に、非金属チェーンより購入価格を抑えやすい商品があります。
「雪道へ行く機会は少ないけれど、念のためチェーンを用意しておきたい」
という方にも候補になります。
高機能な亀甲型や自動締め付けタイプは価格が高くなるため、購入時は使いやすさとのバランスを確認してください。
3.コンパクトに収納しやすい
金属チェーンは、折りたたんで比較的小さく収納できます。
樹脂製の非金属チェーンはケースが大きくなる商品もありますが、金属チェーンはトランクへ常備しやすいのがメリットです。
金属製タイヤチェーンのデメリット
購入前にはデメリットも確認しておきましょう。
走行音や振動が大きい
金属が路面へ直接当たるため、非金属や布製チェーンより音や振動が大きくなりやすいです。
特に雪が薄い路面では振動を感じやすくなります。
乗り心地が悪化する
チェーンが路面へ当たるたびに振動が発生します。
はしご型はチェーンのある部分とない部分を交互にタイヤが踏むため、ガタガタした乗り心地になりやすいです。
雪のない路面は避ける
積雪のない舗装路を走り続けると、チェーンが急速に摩耗します。
チェーンが切れると、フェンダーやブレーキホースなど周辺部品を傷つける可能性もあります。
雪がなくなったら安全な場所で取り外してください。
使用後のメンテナンスが必要
金属チェーンは、水分や融雪剤などが付着したまま保管すると錆びる可能性があります。
使用後は製品の取扱説明書に従って汚れを落とし、十分に乾燥させてから保管してください。
ホイールへ傷が付く可能性がある
チェーンの装着状態や走行状況によっては、金属部分がアルミホイールへ接触することがあります。
高価なホイールを装着している方は特に注意してください。
KONIG CGマジックのようにリムプロテクターが用意されている商品を比較する方法もあります。
ただし、プロテクターがあっても傷を完全に防止できるわけではありません。
購入時は適合確認が最重要
金属チェーンを購入するときに最も重要なのは、車とタイヤへの適合確認です。
少なくとも次の項目を確認してください。
- 車種
- 年式・型式
- タイヤサイズ
- 夏タイヤかスタッドレスタイヤか
- タイヤメーカー・銘柄
- 車両の取扱説明書
- 必要なクリアランス
同じ「195/65R15」でも、タイヤ銘柄によって実際の幅や外径が異なることがあります。
また、同じタイヤサイズでも車種によってタイヤハウス内のスペースが違います。
必ずメーカーの最新適合表を確認してください。
クリアランスにも注意

金属チェーンを装着すると、タイヤの外周だけでなく内側にもチェーンが配置されます。
確認したいのは、
- フェンダー
- インナーフェンダー
- ショックアブソーバー
- サスペンションアーム
- ブレーキホース
- ABSセンサーの配線
などとの隙間です。
特に、
- ローダウン車
- インチアップ車
- 社外ホイール装着車
- 純正より幅の広いタイヤ
は注意してください。
クリアランスについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
→ タイヤチェーンに必要なクリアランスは?狭い車におすすめの商品と選び方
クリアランスの記事を見る
タイヤチェーンを装着する位置

タイヤチェーンは基本的に駆動輪へ装着します。
FF車
→ 前輪
FR車
→ 後輪
4WD・AWD車
→ 車種によって異なるため取扱説明書を確認
「4WDだから前輪に付ければいい」と一律には判断できません。
車両メーカーが前輪・後輪のどちらへ取り付けるか指定している場合があります。
必ず取扱説明書を確認してください。
詳しくはこちら。
→ タイヤチェーンの装着位置|前輪・後輪どっち?4WDは?
タイヤチェーン装着位置の記事を見る
金属チェーンの制限速度

金属チェーン装着時の制限速度は、製品や車両によって異なります。
「金属チェーンはすべて30km/h以下」と一律に判断するのではなく、チェーンメーカーと車両メーカーの両方を確認してください。
車両メーカーが30km/h以下、チェーンメーカーが40km/h以下と指定している場合は、低い方に従います。
また、制限速度以内でも路面状況によってはさらに速度を落とす必要があります。
チェーン装着時は、以下の運転を避けてください。
- 急発進
- 急加速
- 急ブレーキ
- 急ハンドル
- タイヤの空転
制限速度についてはこちら。
→ タイヤチェーンの制限速度は?50km/h・30km/hの違いと注意点
タイヤチェーンの制限速度を見る
金属チェーンはチェーン規制に対応する?

一般的な自動車用金属チェーンは、チェーン規制時に使用できるタイプです。
国土交通省では、チェーン規制で使用できるものとして、
- 金属チェーン
- ウレタン・ゴムチェーン
- 布製カバータイプ
を案内しています。
なお、スタッドレスタイヤを履いている4WD車でも、チェーン規制が実施されている区間ではチェーンの装着が必要です。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
→ チェーン規制は布製チェーンでも通れる?対応する種類と注意点
チェーン規制の記事を見る
購入したら雪が降る前に装着練習する

金属チェーンは、購入後に一度取り付け練習をしておくことをおすすめします。
雪が降っている道路脇で初めて箱を開けて、説明書を読みながら取り付けるのは大変です。
購入後は晴れた日に、
- チェーンをケースから取り出す
- チェーンの表裏や向きを確認する
- 実際のタイヤへ装着する
- 正しく締め付けられているか確認する
- 取り外して収納する
ところまで練習しておきましょう。
特に金属チェーンは、チェーンがねじれた状態では正しく取り付けられません。
収納するときも、次回取り出しやすいよう整理しておくと安心です。
簡単に取り付けられる商品を探している方はこちらも参考にしてください。
→ 女性でも簡単に付けられるタイヤチェーンおすすめ3選
簡単装着チェーンの記事を見る
使用後のメンテナンス方法
金属チェーンは使用後のメンテナンスも重要です。
使用後は、
- チェーンの切れ
- リングの摩耗
- 変形
- フック部分の損傷
- 錆
などを確認してください。
雪道では融雪剤が使用されていることも多く、そのまま保管すると腐食につながる可能性があります。
製品の取扱説明書に従って洗浄し、十分に乾燥させてから収納します。
一部が大きく摩耗したチェーンや破損したチェーンは使用しないでください。
金属チェーンの口コミで確認したいポイント
金属チェーンを購入するときは、レビューの星の数だけで判断するより、次のポイントを見ると参考になります。
取り付けやすさ
「簡単装着」と書かれていても、人によって感じ方は異なります。
特に、以下の部分を確認するとよいです。
- 内側のフックがかけやすいか
- 締め付けに力が必要か
- ジャッキアップが必要か
- 車を移動させる必要があるか
収納サイズ
緊急用として車載する場合は、収納ケースの大きさも重要です。
常にトランクへ積んでおくなら、コンパクトな商品が便利です。
走行時の振動
金属チェーンは振動が発生しますが、9mm・10mmなどリンクが小さい商品では、比較的振動を抑えやすい傾向があります。
スタッドレスタイヤへの適合
レビューで「同じタイヤサイズだから使えた」という情報があっても、自分の車に使えるとは限りません。
口コミよりもメーカーの適合表を優先してください。
よくある質問

金属チェーンはスタッドレスタイヤにも装着できる?
商品が対応していれば装着できます。
ただし、サマータイヤでは適合していてもスタッドレスタイヤでは装着できない商品があります。
スタッドレスタイヤへ取り付ける場合は、実際に装着しているタイヤサイズ・銘柄を確認してください。
亀甲型とはしご型はどちらがおすすめ?
一般的な乗用車なら、横方向にもチェーンが配置される亀甲型が選びやすいです。
価格をできるだけ抑えたい場合やシンプルな構造を重視する場合は、はしご型も候補になります。
金属チェーンの制限速度は30km/h?
製品や車両によって異なります。
チェーンメーカーと自動車メーカーの説明書を確認し、指定速度の低い方を守ってください。
金属チェーンはホイールに傷が付く?
装着状態や走行条件によっては傷が付く可能性があります。
高価なアルミホイールを装着している場合は、リムプロテクター付きの商品を検討する方法もあります。
ただし、傷を完全に防げるわけではありません。
4WDはどこにチェーンを付ける?
車種によって異なります。
4WD・AWD車は必ず車両の取扱説明書を確認してください。
→ タイヤチェーンの装着位置はこちら
前輪・後輪・4WDの装着位置を確認する
金属と非金属ならどっちがいい?
用途によって異なります。
金属チェーンが向いている方
- 雪や氷への食い込みを重視
- 購入価格を抑えたい
- コンパクトに収納したい
- 緊急用として車載したい
非金属チェーンが向いている方
- 振動や騒音を抑えたい
- 取り付けやすさを重視
- 乗り心地を重視したい
クイックイージーなどの非金属チェーンはこちら。
→ バイアスロン クイックイージー適合表の見方
クイックイージーの記事を見る
とにかく簡単に取り付けたい場合は?
取り付けやすさを最優先するなら、非金属チェーンや布製タイヤチェーンも候補です。
特に布製タイヤチェーンは、タイヤへかぶせる構造なので、金属チェーンの装着が不安な方でも比較的扱いやすいです。
→ 布製タイヤチェーンおすすめ4選
布製タイヤチェーンを比較する
他の車に使い回せる?
タイヤサイズが同じでも必ず使えるとは限りません。
車両のタイヤハウスやサスペンションとのクリアランスが異なるため、使用する車ごとに適合確認してください。
まとめ:金属チェーンなら亀甲型から検討すると選びやすい

金属製タイヤチェーンは、以下のメリットがあります。
- 雪や氷へ食い込みやすい
- 比較的安価な商品がある
- コンパクトに収納できる
- 繰り返し使用できる
一方で、
- 振動や騒音が大きい
- ホイールへ傷が付く可能性がある
- 使用後のメンテナンスが必要
- 車種によってはクリアランス不足で装着できない
といった点には注意が必要です。
迷った場合は、
価格・性能・取り付けやすさのバランス
→ 雪道楽QⅡ
簡単装着・クリアランス重視
→ KONIG CGマジック
価格を抑えたい
→ ベーシックなはしご型金属チェーン
という選び方が分かりやすいです。
バランス重視なら
取り付けやすさ重視なら
安く金属チェーンを用意したいなら
タイヤチェーンは、雪が降り始めてから探すと適合サイズが品薄になる場合があります。
冬本番になる前に自分のタイヤサイズと車種への適合を確認して、実際に一度装着しておくと安心です。
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