パレットの13インチスタッドレスおすすめは?155/65R13ホイールセットの選び方

「パレットのスタッドレスタイヤをできるだけ安く買いたい」

「155/65R13のホイールセットはいくらぐらい?」

「ネットで買ってもサイズは合うの?」

このように迷っていませんか。

スズキ・パレットは、グレードによって13インチ車と14インチ車があります。

そのため、スタッドレスタイヤを購入するときは、まず自分の車が155/65R13なのか、165/55R14なのかを確認することが大切です。

この記事では、パレットMK21Sの13インチ装着車に多い「155/65R13」のスタッドレスタイヤ・ホイールセットについて、サイズ確認、おすすめ銘柄、ナット情報、安く買う方法をわかりやすく解説します。

目次

パレットのスタッドレスはまずサイズ確認から

パレットのスタッドレスを選ぶときは、まず現在装着されているタイヤサイズを確認しましょう。

パレットには、13インチ装着車と14インチ装着車があります。

この記事では、主に13インチ車の「155/65R13」について解説します。

パレットの基本情報

項目内容
車種スズキ パレット
型式MK21S
販売時期2008年〜2013年
駆動方式2WD/4WD
主なタイヤサイズ155/65R13、165/55R14など

パレットは、グレードや年式によってタイヤサイズが異なります。

購入前には、現在装着されているタイヤの側面表示、運転席ドア付近の空気圧ラベル、車検証の型式を確認してください。

パレット13インチ車の純正タイヤ・ホイールサイズ

純正ホイールサイズ

パレットの13インチ装着車では、タイヤサイズは「155/65R13」が基本です。

ホイールセットで購入する場合は、タイヤサイズだけでなく、ホイールサイズ、PCD、穴数、インセットも確認しましょう。

13インチ車のサイズ早見表

項目内容
対象車パレット 13インチ装着車
主な型式MK21S
タイヤサイズ155/65R13
ロードインデックス目安73以上を目安
ホイールサイズ13×4J前後
ホール数4穴
PCD100
インセット+45前後
ナットサイズM12×P1.25
レンチサイズ19HEX
ナット数1台分16個

155/65R13の後ろに付く「73」などの数字は、ロードインデックスと呼ばれる荷重指数です。

スタッドレスを選ぶときも、純正と同等以上のロードインデックスを目安にしましょう。

155/65R13は軽自動車向けのサイズで、14インチに比べると価格を抑えやすい傾向があります。

14インチ車と間違えないように注意

パレットには、165/55R14を装着するグレードもあります。

特に上級グレードやパレットSW系では、14インチを装着している場合があります。

13インチの155/65R13とはタイヤサイズもホイールサイズも異なるため、購入時には注意が必要です。

13インチ車と14インチ車の違い

項目13インチ車14インチ車
主なタイヤサイズ155/65R13165/55R14
ホイールサイズ13×4J前後14×4.5J前後
ホール数4穴4穴
PCD100100
インセット+45前後+45前後

現在13インチを装着している場合は、基本的には同じ155/65R13を選ぶのが安心です。

14インチ車を13インチへインチダウンできる場合もありますが、ブレーキまわりやホイールの適合確認が必要です。

迷った場合は、現在装着されている純正サイズと同じサイズを選びましょう。

パレットのホイールナットサイズ

ホイールナット

パレットのホイールナットは、M12×P1.25、19HEXが基本です。

M12はネジの太さが12mm、P1.25はネジ山の間隔が1.25mmという意味です。

1台分では16個必要になります。

ホイールセットを購入するときは、ナットが付属しているかどうかも確認してください。

社外ホイールの場合、純正ナットがそのまま使えないことがあり、ナットの座面形状が合っていないと、ホイールを正しく固定できません。

スズキ車のナットについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

⇒ スズキ車のホイールナットサイズと選び方

パレットのスタッドレス購入の流れ

スタッドレス・ホイールセットの購入方法

パレットのスタッドレスホイールセットを購入するときは、次の順番で確認すると失敗しにくいです。

購入前のチェック手順

  1. 現在のタイヤサイズを確認する
  2. 車検証で型式・年式を確認する
  3. スタッドレスの銘柄を選ぶ
  4. ホイールサイズを確認する
  5. 商品ページの適合車種を確認する
  6. ナットの付属有無を確認する
  7. 送料・納期・保証を確認して購入する

ネット通販では、商品ページに「パレット対応」と書かれていても、年式やグレードによって合わないことがあります。

購入前には、車種名だけでなく、型式・年式・タイヤサイズ・ホイールスペックまで確認しましょう。

155/65R13のスタッドレスは価格を抑えやすい

パレットの13インチサイズである155/65R13は、14インチや15インチに比べると価格を抑えやすいサイズです。

タイヤ代だけでなく、ホイールセットでも比較的安い商品を見つけやすいのがメリットです。

ただし、近年は13インチサイズのホイールセットの選択肢が少なくなっている場合もあります。

冬本番になると人気銘柄や安いセットから在庫が少なくなることがあるため、9月〜11月ごろの早めの準備がおすすめです。

パレットにおすすめの13インチスタッドレスタイヤ

おすすめのスタッドレスタイヤ比較

パレットの155/65R13では、国産大手メーカーから価格重視のタイヤまで複数の選択肢があります。

雪道をどれくらい走るか、予算をどれくらいにするかで候補を絞りましょう。

おすすめスタッドレス早見表

タイプおすすめ銘柄向いている人
性能・安心重視ブリザックWZ-1/VRX3雪国・凍結路をよく走る方
バランス重視アイスガード7街乗りと雪道の両方を走る方
コスパ重視ウインターマックス03/オブザーブGIZ3/アイスナビ8国産で価格も抑えたい方
価格重視型落ち・輸入スタッドレス雪が少ない地域・初期費用を抑えたい方

性能重視ならブリヂストン ブリザックWZ-1/VRX3

雪道や凍結路での安心感を最優先するなら、ブリヂストンのブリザックシリーズが候補になります。

最新性能を重視するならブリザックWZ-1、性能と価格のバランスを取りたいならブリザックVRX3が選びやすいです。

ブリザックWZ-1

ブリザックWZ-1は、ブリヂストンの新しいプレミアムスタッドレスです。

氷上性能を重視したモデルで、凍結路を走る機会が多い方や、家族を乗せる機会が多い方に向いています。

価格は高めになりやすいですが、安心感を重視する方には有力な選択肢です。

ブリザックVRX3

ブリザックVRX3は、氷上性能・静粛性・ライフ性能のバランスに優れたモデルです。

新しいWZ-1より価格がこなれている場合もあり、「ブリザックの安心感は欲しいけれど、できるだけ価格も抑えたい」という方に向いています。

雪国や凍結路を走る方はもちろん、冬の安全性を重視したい方におすすめです。

バランス重視ならヨコハマ アイスガード7

アイスガード7

氷上性能だけでなく、街乗りでの静かさや乗り心地も重視したい方には、ヨコハマのアイスガード7が候補になります。

アイスガード7は、氷上性能と普段使いのバランスを取りやすいスタッドレスです。

パレットのような軽ハイトワゴンでは、通勤や買い物などの日常使いが多いため、街乗りでの扱いやすさも大切です。

「雪道も走るけれど、普段は乾いた道路を走ることが多い」という方に向いています。

最新モデルはIG80です。

コスパ重視ならウインターマックス03/オブザーブGIZ3/アイスナビ8

国産メーカーの安心感は欲しいけれど、価格も抑えたい方には、ダンロップ、トーヨー、グッドイヤーのスタッドレスも候補になります。

ダンロップ ウインターマックス03

ウインターマックス03

ウインターマックス03は、氷上性能とロングライフのバランスを重視したモデルです。

乾いた路面を走る機会が多い方や、通勤・街乗り中心の方にも選びやすいスタッドレスです。

ブリザックより価格を抑えたい方にも向いています。

トーヨー オブザーブGIZ3

トーヨーのオブザーブGIZ3は、国産スタッドレスの中でも価格と性能のバランスを取りやすいモデルです。

「大手メーカーの安心感は欲しいけれど、できるだけ安くしたい」という方に合いやすいです。

雪が多すぎない地域や、年に数回の積雪に備えたい方にも選びやすい銘柄です。

グッドイヤー アイスナビ8

グッドイヤーのアイスナビ8も、155/65R13で選びやすいスタッドレスです。

国産系の中では価格を比較しやすく、街乗り中心の方や、コストを抑えて新品スタッドレスを用意したい方に向いています。

価格重視なら型落ち・輸入スタッドレスも選択肢

「なるべく安く済ませたい」という方は、型落ちモデルや輸入スタッドレスも候補になります。

たとえば、ブリザックVRX2、アイスガード6、ウインターマックス02などの型落ちモデルは、新品でも価格が下がっている場合があります。

雪道を頻繁に走らない方や、降雪が少ない地域で備えとして使いたい方には、こうした型落ち品も選択肢です。

さらに価格を抑えたい場合は、ナンカン、ハンコック、クムホ、グリップマックスなどの輸入スタッドレスもあります。

ただし、氷上性能やゴムの柔らかさ、ライフ性能は国産プレミアムモデルと差が出ることがあります。

凍結路を毎日走る方や、雪道の運転に不安がある方は、国産メーカーを選ぶ方が安心です。

ホイールセットで買うメリット

アルミホイール

パレットのスタッドレスは、タイヤ単品よりもホイールセットで購入するのがおすすめです。

ホイールセットなら、タイヤとホイールが組み込み済みで届くため、シーズンごとの履き替えがラクになります。

ホイールセットのメリット

  • タイヤとホイールが組み込み済みで届く
  • 毎回の組み替え工賃を抑えられる
  • 自分で脱着しやすい
  • 夏用ホイールを傷めにくい
  • シーズン前に準備しやすい

タイヤ単品だけを購入すると、毎年ホイールへの組み替えが必要になります。

組み替え工賃は店舗によって異なりますが、年2回の作業を数年続けると意外と費用がかさみます。

数シーズン使う予定なら、最初からホイールセットで用意した方がトータルで安くなることもあります。

ホイールセット購入時の注意点

ホイールセットを購入するときは、タイヤサイズだけでなく、ホイールの適合確認も必要です。

サイズを間違えると、装着できなかったり、車体に干渉したりする可能性があります。

確認するポイント

  • タイヤサイズ:155/65R13
  • ホイールサイズ:13×4J前後
  • ホール数:4穴
  • PCD:100
  • インセット:+45前後
  • ナットサイズ:M12×P1.25
  • レンチサイズ:19HEX
  • ナット数:16個

ネット通販で購入する場合は、商品ページの適合車種に「パレット」「MK21S」などの記載があるかを確認しましょう。

また、社外ホイールではナットが付属していないこともありますので、ナットの有無や座面形状も確認しておくと安心です。

ネット通販と店頭販売はどっちが安い?

スタッドレスホイールセットは、ネット通販の方が価格を比較しやすく、安い商品を探しやすいです。

楽天市場やYahoo!ショッピングなどでは、価格順に並べ替えたり、ポイント還元を含めて比較できます。

同じ155/65R13のホイールセットでも、ショップやホイールデザインによって価格差があります。

購入時は、本体価格だけでなく、送料、ナットの有無、組み込み・バランス調整済みかどうかも確認しましょう。

ネット通販のメリット

  • 価格を比較しやすい
  • 安い順に並べ替えられる
  • ポイント還元を受けられることがある
  • ホイールセットが自宅に届く
  • 選べる銘柄やホイールが多い

ネット通販の注意点

  • 到着まで時間がかかることがある
  • 適合確認を自分で行う必要がある
  • 返品時に送料がかかる場合がある
  • 急な雪には間に合わないことがある

雪予報が出てから注文すると、納期が間に合わないことがあります。

スタッドレスは、できればシーズン前に早めに準備しておきましょう。

スタッドレスタイヤの製造年の見方

タイヤの製造年

スタッドレスタイヤを購入するときは、製造年も確認できると安心です。

タイヤ側面には、製造週と製造年を表す4桁の数字が刻印されています。

前2桁が製造週、後ろ2桁が製造年です。

たとえば「3424」なら、2024年の第34週に製造されたタイヤという意味です。

スタッドレスはゴムの柔らかさが重要なので、製造から年数が経ちすぎたものは注意が必要です。

ただし、新品タイヤでも製造年を指定できないことが多く、1〜2年前の製造品が届くこともあります。

適切に保管されている新品であれば、すぐに問題になることは少ないですが、極端に古い在庫品を選ぶ場合は価格とのバランスを見て判断しましょう。

製造年の詳しい確認方法はこちらの記事も参考にしてください。

パレットの13インチスタッドレスを安く買うコツ

パレットの155/65R13は、スタッドレスホイールセットの中でも価格を抑えやすいサイズです。

少しでも安く買いたい方は、次のポイントを意識しましょう。

安く買うポイント

  • 9〜10月ごろの早期購入を狙う
  • 型落ちモデルや在庫品もチェックする
  • 楽天市場・Yahoo!ショッピングで価格比較する
  • ポイント還元を含めた実質価格で見る
  • 送料込みの総額で比較する
  • ナットの有無も確認する
  • 14インチ車の場合は165/55R14と間違えない

冬本番になると、人気銘柄や安いホイールセットから売り切れることがあります。

雪予報が出てから探すと、希望の銘柄がなかったり、納期が間に合わなかったりすることもあります。

早めに準備することで、価格も選択肢も有利になりやすいです。

よくある質問

よくある質問

Q. パレットの13インチタイヤサイズは?

A. 13インチ装着車は155/65R13が基本です。

ホイールは13×4J前後、4穴、PCD100、インセット+45前後が目安です。

Q. パレットには14インチ車もありますか?

A. あります。

グレードによっては165/55R14を装着している場合があります。購入前に現在のタイヤサイズを確認してください。

Q. 14インチ車に13インチを装着できますか?

A. 13インチへ変更できる場合もありますが、ブレーキまわりやホイール適合の確認が必要です。

不安な場合は純正と同じ14インチを選ぶのが安心です。

Q. パレットのホイールナットサイズは?

A. M12×P1.25、19HEXが基本です。

1台分で16個必要です。社外ホイールではナット座面の形状も確認してください。

Q. パレットにおすすめのスタッドレスは?

A. 性能重視ならブリザックWZ-1やVRX3、バランス重視ならアイスガード7、コスパ重視ならウインターマックス03やオブザーブGIZ3、価格重視なら型落ちや輸入スタッドレスも候補になります。

Q. 中古スタッドレスでも大丈夫ですか?

A. 製造年、残り溝、ゴムの硬さ、ひび割れの有無を確認できるなら選択肢になります。

ただし、安全面を考えると初心者の方には新品をおすすめします。

Q. いつ買うのが安いですか?

A. 9〜10月ごろの早期セールや、型落ち在庫が狙い目です。

シーズン中は欠品や価格上昇が起きやすいため、早めの準備がおすすめです。

まとめ|パレットの13インチスタッドレスは155/65R13が基本

パレットの13インチ装着車は、155/65R13のスタッドレスタイヤを選ぶのが基本です。

155/65R13は価格を抑えやすく、ホイールセットでも探しやすいサイズです。

ただし、パレットには14インチ車もあるため、すべてのグレードが155/65R13というわけではありません。

購入前には、必ず現在のタイヤサイズと車検証の型式を確認しましょう。

選び方のポイントは以下の通りです。

  • 13インチ車は155/65R13を基準に選ぶ
  • 14インチ車は165/55R14の場合があるため注意する
  • ホイールは13×4J前後・4穴・PCD100・+45前後を目安にする
  • ナットはM12×P1.25・19HEX・16個
  • 性能重視ならブリザックWZ-1/VRX3
  • バランス重視ならアイスガード7
  • コスパ重視ならWM03・GIZ3・アイスナビ8
  • 安く買うならネット通販で総額比較する

雪道・氷上重視ならブリザック系、街乗りと雪道のバランスならアイスガード系、価格と性能のバランスならウインターマックスやトーヨー系が選びやすいです。

まずは自分のパレットが13インチ車か14インチ車かを確認し、用途と予算に合ったホイールセットを選んでみてください。

雪道の運転は、十分に注意してくださいね。

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